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モササウルスの歯化石 産地:Khourigba, Morocco 時代:中生代白亜紀後期(約7,900万年前から約6,500万年前) 白亜紀後期の海を支配したモササウルスはワニの頭を持った鯨(実際にはヘビやトカゲの仲間)と言われており最大のもので17メートルに達した化石が1927年にロシアで発見されています。 2006年には和歌山県の鳥屋城山(とやじょうさん)と言う白亜紀の地層が積み重なってできた山
で全身骨格の8割くらいのモササウルスの化石が発見されて、話題になりました。このモササウルスは6メートルくらいだったと推定されています。和歌山県立
自然博物館に展示(レプリカ?)されていますが、現在も全身骨格の復元中とのことです。 今回提供する歯の化石はモロッコで肥料に使うリンを採掘する鉱山から産出したものです。 (MT1~5)は全て¥2,800になります。 ※商品の中には多少の修正を施してあるものがあります。 ○モササウルスの歯(MT-1)
○モササウルスの歯(MT-2) ○モササウルスの歯(MT-3) ○モササウルスの歯(MT-4) ○モササウルスの歯(MT-5)
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